安全性

ウィルバスは人体に対する安全性を試験により確認済みです。
以下の試験は全て安定複合塩素製剤SO-859-3(製品名:ウィルバス)を検体としています。

誤飲に対する安全性

雄マウスを用いた急性経口毒性試験(財団法人日本食品分析センターによる試験)を行った。
市販の有効塩素濃度100ppmに対し、試験では20mL/kg≒2000ppmという約20倍の濃度を検体とした。

死亡例 14日観察期間中の死亡例は認められなかった。
一般状態 14日観察期間中異常は見られなかった。
体重変化 14日間体重測定において対照群と比べ体重値に差は見られなかった。
解剖所見 観察期間終了時の倍検では、すべてび試験動物に異常は見られなかった。

【当社見解】
マウスの急性毒性試験を市販の20倍の濃度で異常なしの結果が得られていることから、100ppmでの誤飲に関して人体への毒性・影響は皆無であることが立証済みです。

皮膚に対する安全性

ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験(財団法人日本食品分析センターによる試験)を行った。
※安定型複合塩素製剤SO-859-3の有効塩素濃度100ppm濃度を検体とした。

試験結果要約 OECD Guidelines for the Tasting of Chemicals 404(2002)に準拠し、ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験を行った。検体をウサギ3匹の無傷及び有傷皮膚に4時間閉鎖適用した。
その結果、除去後1時間に全例で非常に軽度~はっきりした紅斑が見られたが、24時間に消失した。
ISO 10993-10 Biological Evaluation of Medical Device-Part 10(2010)に従って求めた一次刺激性インデックス(P.I.I.)は0となり、ウサギを用いた皮膚一次刺激性試験において、検体は「無刺激性」の範疇に入るものと評価

【当社見解】
市販濃度100ppmでの使用に際して、ウィルバスの液体及びミストが皮膚へかかった場合にも

眼に対する安全性

ウサギを用いた眼刺激性試験(財団法人日本食品分析センターによる試験)を行った。
※安定型複合塩素製剤SO-859-3の有効塩素濃度100ppm濃度を検体とした。

試験結果要約 OECD Guidelines for the Tasting of Chemicals 404(2002)に準拠し、ウサギを用いた眼刺激性試験を行った。検体をウサギ3匹の片眼に点眼した結果、点眼後1、24、48、および72時間の各観察時間において刺激反応は見られなかった。
Draize法に従って算出した観察期間中の平均合計評点の最高値は0であった。
以上の結果から、ウサギを用いた眼刺激性試験にいおいて、検体は「無刺激物」の範疇にあるものと評価

【当社見解】
市販濃度100ppmでの使用に際して、ウィルバスの液体及びミストが眼に入った場合も安全性は確保されています。上記の眼刺激試験において、全ての項目に0の評点にて、合計評点0点(無刺激0から強度刺激物110)の結果は、スプレー噴霧による使用が多く、眼に入る可能性が高い製品に求められる安全性を十分に満たしています。

発がん性物質「トリハロメタン」を出さない

ウィルバスは、希釈あるいは殺菌反応の際に発がん性物質のトリハロメタンを出さない安全な製剤です。

ウィルバスは、その特殊な製法により塩素が気化しにくく、極めて安定して性能を維持します。
水による希釈や反応時にも、ガス化が起こらず、反応後も微量な塩化ナトリウム(塩)と水が出るだけで、通常の塩素系製剤の様なトリハロメタンの放出が起こらないのが特長です。
日常的に使用しても、発がん性物質であるトリハロメタンを吸引してしまう事がありませんので、常に手軽に使用していただけます。食の安全だけでなく、ユーザーの安全も確保できなければ本当の安全とは言えません。